私たちが目指すもの【究極のユニバーサル・デザイン】
私たち【障害者応援企画】が目指す【ユニバーサル・デザイン】の究極の姿。それは企業様のさまざまなバリアフリー化やユニバーサル・デザイン化を推進していくことで、地球上全ての人が日々の暮らしの中でいつどこへ行っても障害や性別・持ち物・言語等さまざまな意味で全く困らない社会を作ること。その為の情報や提案（アプリ）を作り提供することだと確信しています。
そしてもう一つ、私は次のような思いから障害者が主役ではなくエキストラとして、ドラマや映画に出演するようにしたいと考えます。
すべてのお客様に
より快適でより過ごしやすい
「至高の空間づくり」
をサポートいたします。
最近、テレビや新聞、雑誌等で「障がい者(がいの部分がひらがなで表記される)」とか
「障碍者(がいの部分がさまたげるという意味の漢字で表記される)」、
「障礙(がいの部分がさまたげるという意味の別の漢字で表記される)」
と表記されることが多くなっている気がします。
それは、「本来の書き方に戻すべき」だという考え方であったり、
テレビや新聞、雑誌等を作られる方々の
『【障害者】という表記をすると、障害がある方を傷つけたり、障害がある方に対して失礼にあたったりするのではないか。』
という一種の〈思いやり〉からだったりすると思います。
しかし、私はサイトやＳＮＳ、この動画の字幕などでは、 3つの理由で 【障害者】という表記を使い続けています。
1つめの理由は、 僕自身が【障害者】という表記に傷つくことは無かったから。
2つめの理由は、 「【障害者】とは社会の側にある障害と向き合う人たちだ」と捉えているから。
3つめの理由は、視覚に障害のある方がスクリーン・リーダー、つまり コンピューターやスマホの画面読み上げソフトウェアを使用する際、 「さわりがいしゃ」などと、解り難い読み方で 読み上げられてしまう場合があるからです。
適当な文言に置き換えてお使いください。
私たちの目指すもの
日々の暮らしを「デザイン」する。
私たちの目指すもの、「イメージ確認用のサンプル文言」になります。適当な文言に置き換えてお使いください。私たちの目指すもの、「イメージ確認用のサンプル文言」になります。
代表ご挨拶
すべてのお客様に「最高の住まい」を。
代表ご挨拶、「イメージ確認用のサンプル文言」になります。
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施工事例
お手伝いさせていただいた一部をご紹介。
施工事例、「イメージ確認用のサンプル文言」になります。
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よくあるご質問
よくいただくご質問につきまして。
よくあるご質問、「イメージ確認用のサンプル文言」になります。
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